記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【中編】

HDDでもテープでもなく「DNAストレージ」こそ“データ爆増”時代の主役なのか?

大量データを保存するために使われてきたのは「HDD」や「テープ」だ。その選択肢に、次世代ストレージの一つとして注目を集める「DNAストレージ」が加わる可能性がある。既存ストレージを代替するのか。

 データを効率的に保管するためには、どのストレージを使うのが正解なのか――。扱うデータが増えるほどに、これは企業の検討事項として大きな問題になる。大量のデータを保存する場合の選択肢としては「HDD」や「テープ」がある。今後はその選択肢に、「DNA」(デオキシリボ核酸)を記録媒体に用いる「DNAストレージ」が加わる可能性がある。DNAストレージがあればHDDやテープは不要になるのか。

HDDやテープは「DNAストレージ」があれば不要なのか

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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