スタートアップのAWS活用術

Amazon S3やSageMakerで作るドローンサービス AWSを使う理由とは?

ドローンサービスを手掛けるマレーシアのAerodyneは、世界規模でサービスを提供するためのインフラとしてAWSのクラウドサービスを利用する。AWSを利用する狙いと、生み出している成果とは。

 マレーシアを拠点にして世界各国でドローンの運用を支援するスタートアップ(創業後間もない企業)Aerodyneは、独自のSaaS(Software as a Service)「DRONOS」を提供している。ドローンを介したデータの取得やデータ分析を可能にするインフラとして同社が利用しているのが、Amazon Web Services(AWS)の同名クラウドサービス群だ。

 Aerodyneは衛星画像や気象データ、ドローンが取得したデータを格納するストレージとして、オブジェクトストレージ「Amazon Simple Storage Service」(Amazon S3)を使用。データ分析のための機械学習モデルの構築や訓練、アプリケーションへの実装には、機械学習モデル構築サービス「Amazon SageMaker」を使用している。同社がAWSを利用する理由と、ドローンサービスが創出している成果を探る。

世界各国で提供 AWSを活用したドローンサービスとは

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