AIによるモダナイゼーションの可能性【前編】

Microsoft 365はほんの始まり 基幹系は「生成AI組み込み」でどこまで変わる?

生成AIをオフィススイートなどのソフトウェア製品に組み込み、業務効率化を支援する動きがある。生成AIの“組み込み”は、基幹業務のどこまで食い込んでいくのか。

 学習したデータを基に新たなデータを自動生成する人工知能技術「生成AI」(ジェネレーティブAI)を取り巻く動きは依然として活発だ。さまざまなITベンダーが、自社製品に生成AIを組み込もうとしている。

 システムインテグレーターInsight Enterprisesの最高技術責任者(CTO)のデイビッド・マカーディー氏は、「2024年はアプリケーションに生成AIを組み込む動きがさらに活発になる」と予測する。既にオフィスアプリケーションの分野では生成AI組み込みの動きが見られるが、今後は基幹系システムを含めてどこまで広がるのか。

Microsoft 365だけじゃない 基幹系は「生成AI組み込み」でどう変わる?

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