ストレージコスト見直しの動き【第1回】

企業がクラウドからオンプレミスに回帰する“単なる予算オーバー”以上の理由

クラウドサービスの価格上昇が続く中で、企業はデータの保存先を見直し始めた。クラウドストレージを使用してきた企業の判断は、価格上昇を受けてどのように変化しているのか。

 クラウドサービスには迅速に容量拡張ができることや、インターネットを介してどこからでもアクセスしやすいといった利点があり、企業がデータの保管先としてクラウドストレージを選択する動きは広がってきた。その一方、クラウドサービスの価格が上昇することをきっかけにして企業は改めてオンプレミスに目を向け始めており、クラウドストレージからオンプレミスのストレージにデータを移行する企業もある。クラウドサービスの価格上昇は、企業の判断にどのように影響しているのか。

企業がクラウドではなく「オンプレミス回帰」に目を向ける理由

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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