IPネットワーク再入門【第1回】

いまさら聞けない「IPアドレス」 IPv6とIPv4の表記方法の違いとは?

IPアドレスはネットワークの基本だが、意外と奥が深い。インターネットで使われるプロトコルは「IPv4」と「IPv6」の2バージョンが主流だ。IPアドレスの仕組みと表記方法をIPv4とIPv6の両方で解説する。

 ネットワーク機器同士が通信するには、インターネットにおける住所である「IPアドレス」が必要になる。実はIPアドレスに加えて、ネットワークを分割する技術「サブネット」も必要となる。なおサブネットによる分割後のネットワーク断片もサブネットと呼ぶ。

 ネットワーク機器は、2つの仕組みを利用して通信の送信元と宛先を識別し、ネットワークアドレスを個別に管理している。こうした仕組みを理解するために、まずはIPアドレスの仕組みから確認しよう。

IPアドレスの基礎知識――IPv6とIPv4の表記方法の違い

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