教育機関に広がる「VMware買収」の影響【後編】

「VMwareライセンス」は何が変わった? 教育現場を悩ませる“コスト増”の原因

BroadcomのVMware買収の影響が教育機関に及んでいる。ベルギーのルーベンカトリック大学も影響を受けた機関の一つだ。どのような変更があり、教育現場をどう苦しませているのか。

 半導体ベンダーBroadcomが仮想化技術ベンダーVMwareを買収し、VMware製品のライセンス体系を変更したことで、一部の教育機関に影響が広がっている。ベルギーのルーベンカトリック大学(Katholieke Universiteit Leuven)も影響を受けた機関の一つだ。同大学のIT部門のメンバーであるヘルマン・ムーンズ氏によると、同大学はVMware製品のヘビーユーザーであり、年間20万ユーロを支払っている。

 BroadcomはVMware製品のライセンスの体系をどのように変え、教育機関にどのような影響を及ぼしているのか。

「VMwareライセンス」の変更内容とは?

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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