リモートデスクトップのトラブル対処6選【前編】

Windows 11で「リモートデスクトップが真っ黒」になるのは何が原因?

「リモートデスクトップ」を実行していると、急に黒い画面になって接続先のWindowsを操作できなくなることがある。この問題の原因を特定し、解消するための対処法とは。

 「Windows 11」をはじめ、クライアントOS「Windows」が搭載する「リモートデスクトップ」は、遠隔からPCのデスクトップを可能にする機能だ。Windows 11のリモートデスクトップの使用中、黒い画面(ブラックスクリーン)が表示されると、デスクトップを操作できなくなる。この問題は、IT管理者やヘルプデスク担当者にとっては優先的に解消すべき事項だ。

 手元で操作するPCの場合、再起動するとブラックスクリーンが解消する場合がある。だがリモートデスクトップでは、接続元のクライアントデバイスを再起動しても接続先のマシンの問題は解消できない。どうすればいいのか。リモートデスクトップでブラックスクリーンが発生する6つの原因と対処方法を取り上げる。

対処1.最新の「Windows Update」を確認する

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