中小企業も考えるべきテープを使う理由【前編】

HDDといい勝負? 容量100TBの「手軽なテープ」が必要なのはなぜ?

テープ規格「LTO」のテープストレージは、用途においても新たな動きが見られる。富士フイルムの欧州法人FUJIFILM Europeが、容量100TBのエントリーモデルを追加する狙いとは。

 テープ規格「LTO」(リニアテープオープン)のテープストレージは、容量増大の進化があるばかりではなく、用途においても新たな動きが見られる。富士フイルムの欧州法人FUJIFILM Europeは、テープストレージ製品群「FUJIFILM Kangaroo」に、容量100TBのエントリーモデルを追加する。容量100TBで導入できるより手軽なテープストレージを同社が市場投入するのは、データ利用の“ある変化”が背景にあるからだ。

「100TBから使えるテープ」が必要な理由とは

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