初めてのJavaプログラムを作ってみよう【後編】

「Java」初心者でも作れる “数当てゲーム”で学ぶプログラミングの基本

「Java」を学び始めた人にお勧めしたいのが「数当てゲーム」の開発だ。本稿で紹介するステップを踏めば、変数、条件分岐、ループなどの基本文法を学びつつ、プログラミングの考え方も身に付けられるはずだ。

 プログラミング言語・開発環境「Java」を学び始める人は、何から手を付ければよいのか。筆者が初めて書いた入門的なJavaプログラムは「数字当てゲーム」だった。これは、プログラムに設定されている数字をエンドユーザーがヒントを基に当てるゲームプログラムだ。エンドユーザーは答え(プログラムが保持している数字)を推測して、1つの数字を入力する。プログラムはその数字と答えを比較し、エンドユーザーの入力が答えの数字よりも小さいか、大きいか、あるいは等しいかを表示する。エンドユーザーが正しい数字を当てるまで、このやりとりを続けるといったものだ。

 このプログラムの開発を通じて、筆者は変数、ループ、条件文の仕組みを理解した。読者にもこのやり方を紹介したい。同じような数当てゲームのプログラムを、次の手順で作成してみよう。

数字当てゲームで学ぶJavaプログラミング

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