勢いづくプラットフォームエンジニアリング【後編】

「プラットフォームエンジニアリング」とは何か? 調査で見えたその実態

企業はプラットフォームエンジニアリングチームに対し、開発と運用の効率向上だけではない多様な役割を求めている。企業の成長を実現するために、プラットフォームエンジニアリングチームはどうあるべきか。

 開発(Dev)と運用(Ops)を結び付ける「DevOps」を拡張し、プロダクトマネジャーとエンジニアで構成されたチームが開発者に必要なインフラを構築、運用するアプローチを「プラットフォームエンジニアリング」と呼ぶ。

 構成管理ツールベンダーPuppet(2022年にPerforce Softwareが買収)は2023年8月から9月にかけてプラットフォームエンジニアリングの実態を探るアンケート調査を実施した。対象となったのは、プラットフォームエンジニアリングチームに所属する、またはプラットフォームエンジニアリングチームと協業する474人だ。企業はプラットフォームエンジニアリングチームに何を期待しているのか。企業を成功に導くために、プラットフォームエンジニアリングチームには何ができるのか。

調査から読み解く「プラットフォームエンジニアリング」とは何か

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