IOWNの正体に迫る【中編】

NTTが掲げる「IOWN」 次世代通信インフラ“普及の鍵”は?

IOWNはフォトニクス技術をベースとした新たなネットワーク構想だ。さまざまな企業が支持を表明している。普及に必要な取り組みは何か。

 NTTは光ベースの技術によるネットワーク構想「IOWN」を掲げている。世界各国の通信機器ベンダーや半導体ベンダー、通信事業者がIOWNを支持している。フォトニクス(光学)ベースの技術を利用した次世代の通信インフラによって、既存のインターネットサービスに比べて速度や容量、遅延を改善したインターネットサービスを目指す。NTTやIOWNを支持する企業は、どのようにIOWNを広げていこうとしているのか。

「IOWN」普及に必要なものとは

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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