クラウドサービスと環境配慮【後編】

クラウドデータセンターの環境負荷軽減に役立つ「ESGツール」とは?

データセンターの環境負荷軽減が社会的な課題となる中で、ユーザー企業も環境負荷の問題とは無縁ではいられなくなりつつある。主要クラウドベンダーは環境負荷に関してどのような選択肢を提供しているのか。

 製品やサービスを選ぶ際、その製品やサービスを提供するベンダーがESG(環境、社会、ガバナンス)に配慮した取り組みを実施しているかどうかが判断基準になる場合がある。クラウドサービスを選定するときも同様だ。ユーザー企業はクラウドベンダーがESGに配慮しているかどうかに加えて、そのクラウドサービスを利用することで環境にどのような影響があるのかを判断基準とすることがある。Amazon Web Services(AWS)、Microsoft、Googleといった主要クラウドベンダーが提供しているESGに関するツールや施策を紹介する。

Amazon Web Services(AWS)

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