自営無線を導入した企業に起きた変化【後編】

「プライベート5G」に「エッジ」を組み合わせるメリットとは? Nokiaが調査

プライベート5Gなどの自営無線網を導入した企業の大半が、ネットワークエッジ(ネットワークの末端)に新たにエッジ装置を導入するか、導入を計画していることが分かった。両者を組み合わせるメリットとは。

 通信機器ベンダーNokiaは調査会社GlobalDataに委託して、「5G」(第5世代移動通信システム)を自営網として運用する「プライベート5G」などのプライベート無線ネットワーク(自営無線網)を導入した企業の実態を調査し、その結果をレポート「Nokia 2024 Industrial Digitalization」として公開した。同レポートは、ネットワークエッジ(ネットワークの末端)技術の重要性を指摘している。自営無線網とネットワークエッジを組み合わせることで、どのようなメリットが得られるのか。

「自営無線×エッジ」で得られるメリットとは

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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