半導体ライバルとは対照的に【後編】

赤字のIntel、「売れないAI半導体」だけではない不振の理由

Intelの業績不振が続いている。データセンター分野ではAI(人工知能)技術関連のニーズが拡大する中で、なぜ同社の業績は低迷しているのか。その原因はどこにあるのか。

 半導体ベンダーIntelの業績が低迷している。同社の2024年第3四半期(2024年7~9月期)の業績は約166億ドルの赤字だった。受託製造(ファウンドリー)などを含めて事業を多角的にしてきた同社。データセンター分野ではAI(人工知能)技術関連のニーズが拡大する中、同社の事業は何が振るわないのか。

赤字のIntel、不振の理由とは?

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Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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