「Microsoft Entra」を解剖【後編】

VPNは時代遅れ? 「Microsoft Entra」で描くこれからのID管理

MicrosoftのIDおよびアクセス管理サービス群「Microsoft Entra」は、クラウドサービスのID管理に活用できるさまざまな機能を提供する。外部パートナーとのID連携やネットワークセキュリティにどう役立つのか。

 クラウドサービスの普及、顧客や取引先との連携といった要因を受けて、従来の境界型セキュリティが十分に機能しなくなりつつある。VPN(仮想プライベートネットワーク)に代表される従来型のネットワークセキュリティにも限界が見えてきた。Microsoftはこれらの課題に対処するために、IDおよびアクセス管理サービス群「Microsoft Entra」を提供している。Microsoft Entraは、現代に必要な新しいセキュリティ対策をどのように実現するのか。

「Microsoft Entra」で描くこれからのID管理とは?

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