Javaで作る三目並べゲーム【前編】

「Java」プログラミング入門 ゲーム作りで学ぶ基礎から応用まで

初心者がプログラミングを楽しみながら学ぶには、ゲームを題材にすることが有効だ。「Java」を使った「三目並べゲーム」の開発を通じて、Javaプログラミングを学ぼう。

 プログラミングの学習はもどかしさを感じることもある。学習にゲームを取り入れて、気分を軽くしてみよう。取り入れる方法の一つとして、ゲームをプログラミングすることがある。プログラミングの教材としてよく使われるゲームには以下がある。

  • 数当てゲーム
  • じゃんけん
  • スネークゲーム
    • プレイヤーが成長する線(スネーク)を操作し、障害物や自身の体に衝突しないようにしながら、食べ物を食べてスコアを増やすことを目的としたゲーム。
  • スペースインベーダー
  • チェッカー
  • チェス

 本連載は、プログラミング言語・開発環境「Java」で「三目並べゲーム」を作ることを目指す。三目並べゲームのプログラミングは、難易度で言えば中間当たりに位置する。Javaで数当てゲームやじゃんけんゲームを作れる人ならば、難易度は上がるものの三目並べゲームも作れるはずだ。以下では、具体的なサンプルコードを示しながら、ステップに沿ってJavaで三目並べゲームを完成させる方法を解説する。

Javaで三目並べゲームを作ってみよう

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