ニーズが高まる大容量SSD【前編】

「大容量SSD」がまさに旬? “100TB超え”でHDDを置き去りに

SSDベンダー2社が、2024年後半にSSD大容量化の進化を象徴する新モデルを発表した。SSDが一段と大容量化する背景にあるニーズと、大容量化に貢献する技術とは。

 データ読み書きの高パフォーマンスで注目されてきたSSDだが、近年はむしろ大容量化の進化が際立っている。SSDの容量増大のペースはHDDを優に上回っている。SSD大容量化の進化が加速する背景には、大容量化のための技術の採用が進んでいることと、大容量SSDのニーズが特定の用途で高まっていることなどがある。2024年11月にSSDベンダー2社が発表したSSD新モデルは、まさにそうした背景から開発されたものだ。

「大容量SSD」の最前線を行く新モデル2種

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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