完全仮想化と準仮想化の違い【前編】

いまさら聞けない「完全仮想化」とは? 使用するハイパーバイザーは?

ハードウェアのリソースをソフトウェアによって統合および分割する技術が仮想化だ。仮想化の種類には「完全仮想化」がある。完全仮想化がどのような技術なのかを説明する。

 仮想化とは、1つの物理的なハードウェアで、仮想的なコンピューティング環境である仮想マシン(VM)を同時に作動させる技術だ。「ハイパーバイザー」というソフトウェアがハードウェアとVMの間を仲介する。

 仮想化の種類には「完全仮想化」(full virtualization)と「準仮想化」(Para Virtualization)があり、それぞれ目的やメリットが異なる。完全仮想化の概要や、メリットとデメリットを紹介する。

いまさら聞けない「完全仮想化」とは?

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