RFPの回答作成をAIで効率化【前編】

「9億円相当の生産性向上」を達成したMicrosoftの“AI活用術”とは?

Microsoftは営業活動の業務にAIツールを導入し、約9億円相当の生産性向上を実現した。導入したツールと、その活用方法とは。

 Microsoftは提案活動の効率化を図るべく、AI(人工知能)ツールを活用している。その狙いは、増え続ける「提案依頼書」(RFP)や「情報提供依頼書」(RFI)に対する回答の作成をスムーズに実施することだ。

 RFPおよびRFIは、企業や政府などの発注者が製品やサービスを調達するために、受注先の候補に送る文書を指す。製品やサービスの提供事業者はRFPやRFIの内容を踏まえて提案し、契約の獲得を目指す。

 Microsoftは提案活動においてどのようなツールを活用したのか。その効果と併せて解説する。

「約9億円の生産性向上」を達成 Microsoftの“AI活用術”とは

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