脱MacからのWindowsは正解か?【第1回】

Macに愛想が尽きた人が「Windowsこそ絶望だった」と感じる理由

長年「Mac」を使い、近年はややApple製品への期待感が薄れてきたユーザーとして、「Windows」搭載PCを使ってみることにした。両者にはさまざまな違いがあるが、筆者にとって許容しにくい問題が幾つかあった。

 AppleのクライアントPC「Mac」から、MicrosoftのクライアントOS(デスクトップOS)「Windows」搭載のPCに乗り換えることに長い間関心があった。それが大変な決断だとしても、MicrosoftはPC市場で健闘しているし、Appleの影響を受けながらWindows搭載のPCのハードウェアは良くなってきているので、考える価値はあるはずだ。

 AI(人工知能)技術をPCで稼働させる「AI PC」に関心が集まっていることを契機に、Macを封印してWindowsの世界に入ってみることにした。その結果、MacとWindows搭載PCの違いに関して、重要な気付きが得られた。脱Macを考えている人や、Windowsに満足できていない人、AI PCを検討している人などに向けてお伝えしよう。

脱Macユーザーが「Windowsに絶望」する根本的な問題

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