スマートフォンの下取り動向に変化

「スマホを長く使いたい」はもう常識じゃない? AI搭載で買い替えが加速

モバイルデバイスの下取り市場の動向を伝えるレポートによると、比較的新しい機種のスマートフォンを下取りに出す消費者が増えている。その背景には何があるのか。

 携帯電話の下取り、機種変更業界の動向についてリスク管理ベンダーAssurantがまとめた最新の調査レポートによると、2024年第4四半期(10~12月)に、携帯電話の下取りおよび機種変更を通じて米国の消費者に還元された総額は17億ドル(約2500億円)に達し、前年同期比約7%という大幅な増加となった。

 下取り金額が増えているという事実は、新しいスマートフォンへの買い替え需要の高まりを物語っている。Assurantによると、この買い替えは、AI(人工知能)搭載スマートフォンの新規発売が原因だという。一体どういうことなのか。

AI機能搭載スマホがけん引:買い替えサイクルが短縮傾向に

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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