「VMwareからNutanixへ」という選択肢【前編】

“脱VMware”を検討する人が「Nutanix」に関心を寄せる理由

Nutanixが主催したイベントにはVMware製品からの移行を検討する顧客が多数参加した。それだけNutanixへの関心が高まっている。Nutanixはどのような移行ニーズを取り込もうとしているのか。

 仮想化ベンダーVMwareの競合であるNutanixが2025年2月に英国で開催したイベント「NUTANIX .NEXT On Tour London」にはさまざまな参加者が集まった。参加者の大半はNutanix製品の既存顧客ではなく、新規顧客候補だった。

 仮想化ベンダーVMwareが半導体ベンダーBroadcomに買収されたことに対する懸念から、顧客は代替製品を探しており、このイベントにもそのような人が参加していた。こうした状況において、NutanixはVMware製品ユーザーのどのようなニーズを取り込もうとしているのか。

Nutanixへの関心が集まる理由

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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