IDPを構築するには【後編】

“開発者体験”を向上させる「IDP」の効果 成功の鍵は?

内部開発プラットフォーム(IDP)の統一は、開発者の生産性向上とセキュリティ強化に貢献する。統一されたIDPによるプラットフォームエンジニアリングの具体的なメリットと、その試みを成功させる鍵とは。

 開発者が効率的に作業できる「内部開発プラットフォーム」(IDP:Internal Developer Platform)を構築、管理する取り組みが「プラットフォームエンジニアリング」だ。これによって開発者の手作業を減らしたり、個別にツールを導入することで生じる「サイロ化」を解決したりといったメリットが期待できる。そうしたIDPがもたらす具体的なメリットと、その成功を測定するポイントを紹介する。

IDPを統一するメリット

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