“脱VMware”は進むのか【前編】

「VMware依存」から脱却したい“企業の本音”と代替製品の実態

BroadcomによるVMwareの買収と、その後の方針転換は大きな衝撃を与えた。代替ハイパーバイザーやクラウドネイティブ技術などへの移行は実際に進んでいるのか。移行を検討している企業が考慮すべき要素とは何か。

 半導体ベンダーBroadcomは仮想化ベンダーVMwareを買収した後、VMwareの仮想化製品を、買い切り方式からサブスクリプションサービスへの移行を進めている。「この取り組みは成功を収めている」とBroadcomのCEOホック・タン氏は述べる。

 タン氏は、プライベートクラウドおよびハイブリッドクラウド構築用製品群「VMware Cloud Foundation」(VCF)は着実に普及しており、「VCFの利用拡大は、当社のさらなる成長につながる」と説明する。だがこの成長は順風満帆ではない。BroadcomがVCFの価値を強調する一方で、一部の顧客やパートナー企業は否定的な反応を見せている。

VMwareから離れたい企業の本音

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー