リアルユーザーモニタリング(RUM)とは【中編】

「リアルユーザーモニタリング」と「合成モニタリング」の違いは?

Webサイトやアプリケーションの問題を洗い出して改善を図るためにはパフォーマンスモニタリングの手法である「リアルユーザーモニタリング」と「合成モニタリング」が有効だ。両者はどう違うのか。

 ユーザーがWebサイトやアプリケーションから短時間で離脱する場合、応答が遅い、ボタンやリンクの反応が悪いなどパフォーマンスに問題が起きている可能性がある。こうした状況においてユーザーの行動を分析し、Webサイトやアプリケーションのパフォーマンスを評価する手法が「リアルユーザーモニタリング」(RUM)だ。ユーザーの行動を監視する手法には「合成モニタリング」もあるが、RUMとはどう違うのか。RUMのメリット、デメリットと合わせて解説する。

RUMと合成モニタリングの違いはこれだ

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