用途が広がるクラウドオブザーバビリティツール【前編】

インフラ監視から「事業目標達成」のための手段へ オブザーバビリティツールの進化

AI技術やオープンソース技術の発展により、オブザーバビリティツールは単なるITインフラの監視ツールから、事業目標を達成するためのツールへと進化している。進化したオブザーバビリティツールでは何ができるのか。

 ITチームはメトリクス(システムのパフォーマンスに関するデータ)やログ(イベントの記録)、トレース(アプリケーションを通過するリクエストの経路)などのデータを使用することで、自社のシステムの状態を可視化できる。システムのオブザーバビリティ(可観測性)を高めることで、問題が起きてから対応する“消火活動”に追われることなく、問題が生じる可能性を未然に察知して解決できるようになる。

オブザーバビリティツールに起こった“ある変化”

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米国Informa TechTargetが発信する記事を翻訳し、国内向けに分かりやすく紹介します。最新の海外動向や先進事例を取り上げ、グローバルなITトレンドを把握できる連載です。

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George Lawton
George Lawton

ロンドンに拠点を置くフリーランスのジャーナリスト。テクノロジーやビジネス分野を中心に30年以上の執筆経験を持つ。DevOps、人工知能(AI)技術、感情知性(Emotional Intelligence)、変革的リーダーシップ理論などの分野に関心を持つ。

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