データに基づいた議論が可能に

経営層をどう説得した? 菓子メーカーが見積り業務の属人化解消で調達DXを導入

ちぼりホールディングスは、情報の属人化や非効率な相見積り業務といった課題を解決するために、調達管理ツール「リーナー見積」を導入した。導入までの経営層とのやりとりや導入効果を紹介する。

 菓子メーカーのちぼりホールディングスは、菓子原材料価格の高騰や価格競争の激化など外部的な課題に加え、「見積り情報の属人化」「見積書の非効率な比較作業」といった課題を抱えていた。そこで同社は、Leaner Technologiesの調達管理ツール「リーナー見積」を導入し、調達業務の効率化、透明性の向上、データに基づいた戦略的な交渉力強化を実現した。

 ちぼりホールディングスによると、システムの導入に当たっては、コスト面で懸念を示す経営層に丁寧な説明を心掛けた。その内容は。

経営層に伝えた内容は

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