テープの強みを振り返る【後編】

“SSD全盛期”だろうが「テープ」が注目される「コストだけじゃない」理由

かつてデータ保管用のストレージの主流だったテープは、HDDやSSDが台頭した現代でもさまざまな用途で使われ続けている。コスト面における優位性以外に、どのような理由で使われているのか。

 1960年代から1980年代にかけてデータ保管用のストレージの主流だった磁気テープは、HDDやSSDが台頭した現代でも姿を消すことはなく、さまざまな用途で使われ続けている。前編「“SSD全盛期”なのに『テープ』がしぶとく生き残る理由」ではテープのコスト面における優位性を解説したが、テープが使われる理由はそれだけではない。

テープが消えない“コストだけじゃない”理由

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