“コミュ障だけど技術はすごい”人は終わり?

「7割の凡庸な部下」に宝は眠る 情シス部長が「隠れエース」を見抜く極意

エンジニアの採用難が続く中、外部からの調達だけに頼る組織作りには限界がある。ダイヤの原石を見逃さず、優れた人材を見定めるための施策とは。

 少子高齢化や経済環境の変化を経て、企業が「終身雇用」を維持し続けるのは困難になりつつある。一方、現在の職場で不満を感じた従業員は、ためらいなく転職するための選択肢を持つことができるようになった。

 では、企業は自社に貢献する可能性を持つ「ポテンシャル人材」の離職をただ傍観するしかないのか。人材開発の専門家たちは、ポテンシャル人材を見抜くための具体的な「観察ポイント」や、面接・1on1で投げるべき「キラークエスチョン」の知見を持つ。本稿は、ポテンシャル人材を迅速に見極め、育成するためにできることを紹介する。

ポテンシャル人材の見極め、まずやるべきことは

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