「仕事中毒」の実態【前編】

頑張る人ほど成果が出ない? 追跡調査で分かった「ワーカホリック」の不都合な真実

長時間労働や過剰な業務への没頭は、本当に成果につながるのか。オランダの研究チームが公開した論文から、「ワーカホリック」は企業にとってリスクになり得る実態が明らかになった。

 長時間労働や休日返上で業務に没頭する従業員は、長らく「模範的な社員」あるいは「ハイパフォーマー」として称賛の対象となってきた。納期順守、突発的なシステムトラブルへの即応、業務に対する献身的な姿勢は、企業の安定稼働と成長を支える不可欠な人的資本であると見なされがちだ。

 しかしある研究者は、過去半世紀にわたる組織心理学の膨大な研究蓄積を基に「ワーカホリック」は、組織の生産性を高める資産ではなく、経営リスクを増大させる要因であると指摘する。本稿は、その研究結果から、「ワーカホリックとは何か」「ワーカホリックではなぜ成果が出ないのか」「ワーカホリックの行動特性」を紹介する。

頑張っているのに実は成果が出ていない? その理由は

印刷する
SNSでシェア

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー