2万IDの管理を自動化

ID削除漏れは不正アクセスを招く 建材メーカーYKK APが手作業を捨てた理由

「退職者のIDが消えていない」というガバナンスの死角は、不正アクセスや情報漏えいのリスクとなる。約2万IDを抱えるYKK APは、いかにして手作業の限界を突破したのか。

 YKK APは、ID管理の効率化とガバナンス強化を目的に、クラウド型ID管理サービス「Keyspider」を採用した。2026年2月20日、Keyspiderの導入を支援したアクシオが発表した。2万ID規模の管理業務を自動化することで、年度末の組織変更に伴う業務工数を約80%削減した。今後は基幹システムとの連携拡大や、グローバルでの統合管理を視野に入れ、持続可能なIT基盤の構築を推進する。

Keyspiderを選んだ理由と導入効果

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