HRの流行語を紹介

辞めないけど、最低限しか頑張らない「静かな退職」とは?(1/2 ページ)

SNSでは「静かな退職」「ゴーストジョブ」などの流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。今回は米Informa TechTargetの記事から「静かな退職」について紹介する。

 短文投稿サイト「X」やビジネス向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「LinkedIn」では、HR関連の流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。米Informa TechTargetの記事「68 trending HR buzzwords」からそうした用語を紹介する。

静かな退職とは?

 静かな退職(クワイエットクイッティング)とは、ワークライフバランスを確立するため、最低限の仕事だけをこなすことを指す。従業員は上司から求められることはきちんとこなすが、要求されている以上の質や量の仕事をこなす「ハッスルカルチャー」は拒否し、仕事とプライベートの時間を明確に区別する。

 静かな退職という行為は、従業員がやりがいを感じられていない、もしくは燃え尽きている兆候かもしれない。この用語はTikTokの動画で取り上げられ、従業員が燃え尽き症候群に陥っているのか、それとも仕事とプライベートの健全な境界線を探しているのか、議論を巻き起こした。

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

Amanda Hetler
Amanda Hetler

米TechTarget記者。Ashland University卒(マーケティング、心理学専攻)。保険会社のマーケティングコミュニケーション、フリーランスライター(医療、技術、金融、法律関連)を経て現職。TechTargetが運営するIT用語解説・コラムのコーナー「WhatIs」で各種特集記事を担当。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー