性能低下の理由を正しく理解している?
フラッシュストレージが期待を裏切るとき、ハイパーコンバージドへの実装を見る(3/3 ページ)
フラッシュストレージ採用のハイパーコンバージドシステムが有効ではない場合
ハイパーコンバージドシステムは、フラッシュストレージをさまざまな形で実装する。ハイパーコンバージドシステムを使用する場合、専用のストレージアーキテクチャと比べて、レイテンシが発生する可能性を理解するのは重要だ。ハイパーコンバージドシステムは、VMのパフォーマンスの維持や保護した共有ストレージリソースプールの作成にリソースを消費する必要があり、これがフラッシュストレージのパフォーマンスに影響する。また、ネットワークはストレージ機能専用でないことが多く、これもレイテンシの発生を招き、ひいてはパフォーマンスに影響する。
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多くのデータセンターで、こうした複合的なレイテンシがパフォーマンスに与える影響はほとんど目立たない。しかし、要件の高いVMや多数のノードを運用する一部のデータセンターでは、パフォーマンスが低下して、「従来の専用ストレージアーキテクチャがニーズに適している」と判断することもある。
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