「Windows 10」移行の再検討を

「Windows XP」をいまだに使っているユーザー、セキュリティ確保の“正しい道”は?

サポートが終了した「Windows XP」搭載クライアントPCを社内で使用している企業は少なくない。非公式な方法でセキュリティパッチを受ける方法はあるが、第1に考えるべきはアップグレードだ。

日本マイクロソフトのWindows XPとOffice 2003のサポート終了のお知らせ《クリックで拡大》

 企業がいまだに「Windows XP」を使い続けているというのは、危うい行為に思えるかもしれない。だが実際、多くの企業がまだこの古いOSを使用している。Windows XP搭載マシンが存在すること自体が十分に良くないことだが、さらに悪いのは、そうしたWindows XP搭載マシンの多くが最新のパッチを適用していないことだ。

 Windows XPはサポート切れのOSであり、MicrosoftはもはやWindows XP向けのパッチを提供していない。パッチ未適用のクライアントPCをネットワークに接続し、必要なセキュリティアップデートを適用しないまま使い続ければ、ハッカーやマルウェアの入り口になりかねない。ある方法を用いれば、IT管理者はWindows XP搭載クライアントPCへのパッチの適用を2019年まで続け、セキュリティを確保することが可能なのだが、お勧めはしない。

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー