ネットワーク、ユーザー、アプリケーションに関して

仮想アプリとWebアプリのどちらを選ぶ? 決める前に考えたい4つの質問(1/2 ページ)

仮想アプリケーションとWebベースのアプリケーションのどちらを選ぶか。「IT管理者はどのような種類のアプリを配信する必要があるのか」「ユーザーに必要な機能は何か」などが検討時の重要な要素になる。

アプリケーション仮想化3社製品ポートフォリオ(参照:どれを選ぶか 3大ベンダーのアプリケーション仮想化技術比較)《クリックで拡大》

 仮想化テクノロジーとWebベースのテクノロジーは、企業ユーザーにアプリケーションを配信する方法として現実的な選択肢である。だが、どちらか一方のアプローチを選ぶときには、慎重な検討を要する。

 仮想化テクノロジーを使用すると、IT管理者は、ユーザーの仮想デスクトップまたは物理デスクトップにアプリケーションをインストールしたかのように、一元管理されたデータセンターからアプリケーションを配信することができる。一方、HTML5などのテクノロジーを利用すると、ユーザーの居場所や使用中のデバイスに関係なく、ブラウザ経由でWebベースのアプリケーションへのアクセスを提供することが可能だ。

 IT管理者はどちらのテクノロジーを使用するかの判断を下す前に、ネットワーク、ユーザー、アプリケーションに関する4つの重要な質問について自問自答しなければならない。

質問1:配信するのは商用アプリか基幹業務アプリか、両方か

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この記事の著者

Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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