ハッカーのチャットを監視するようなもの

犯罪の巣窟「ダークWeb」をセキュリティ監視ツールに変える方法

犯罪の温床になることもある「ダークWeb」が、セキュリティ監視の有効な手段になり得るという。それはどういうことなのか。

 「ダークWeb」は、通常の検索エンジンからはアクセスできない「ディープWeb」に潜む小さな部分で、アクセスするには特別なソフトウェアやWebブラウザが必要になる。そのため企業のセキュリティポリシーでは考慮されないこともある。結果、ダークWebが大量のサイバー犯罪の温床になっている。

 顧客データベースが売買されるといった多くの脅威が、ダークWebでの活動を基に見つかっている。大企業は脅威を見つけるために、ダークWebの監視を検討すべきだろうか。検討すべきだとしたら、人手による分析か自動スキャンのどちらを利用すべきだろうか。

 ダークWebの監視には相応の技術を要するが、これまでの攻撃手法や傾向などの脅威情報である「脅威インテリジェンス」(スレットインテリジェンス、セキュリティインテリジェンス)を集めるための貴重な手段になる。

ダークWebがもたらす本当の価値

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー