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分断化されたセキュリティリスクを一元管理する方法

デジタル化の時代は組織に新たなリスクをもたらす。従ってセキュリティ対策も連携性を強化する必要がある。

 高いレベルの相互接続性がもたらす恩恵に世界中の組織が目を向け始めている。デジタル化戦略は、同じ組織の分断されたサイロ間および外部パートナーとの関係の両方を横断しながら、ビジネスプロセスのボトルネック解消と切り離されていたプロセス間の橋渡し、さらには情報の自由な流れの実現を目標とする。

 ISACA Pune Chapterの元プレジデント、サンディープ・ゴッドボール氏が指摘する通り、技術は対照的な側面、すなわちチャンスとつながる世界のリスクという相反する2つの面を露呈させる。

 チャンスとリスクはさまざまな形で組織に影響を及ぼす。運用面に影響するものもあれば、戦略的影響を与えるものもある。「組織に深い影響を与えるチャンスとリスクをモニターして必要な行動を起こすことが求められる。チャンスをつかむためには、組織構造や技術能力、人材の育成、変化への対応を含む実現の手段を整える必要がある」とゴッドボール氏は指摘する。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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