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CI/CDによる高速化で品質も向上――ただし条件付き

継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー(CD)はソフトウェア開発の高速化を約束する。だが採用に当たってはまず、成果を引き出すための基本事項を押さえておく必要がある。

 理論上、スピードアップは危険を伴う。近道の誘惑に駆られ、間違いが増えるリスクもある。だがソフトウェア開発に関する限り、必ずしもそうはならない。

 特注ソフトウェア開発とITアウトソーシングを手掛けるCiklumのDevOps担当責任者、ウラジスラフ・グラム氏は言う。「直感には反するかもしれないが、品質がスピードに由来することもある。開発とデプロイを高速化するほど品質は高まる。比較的小さなまとまりのコードでデプロイできるため、テストが容易になるからだ。一方で、開発者は本番環境からのフィードバックをすぐに得ることができる」

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