なぜJPEG XLがお薦めなのか

次世代画像フォーマット「JPEG XL」のススメ

画像処理の研究者にして開発者でもあり、JPEG XLの仕様策定にも関わっているスナイアーズ博士が、JPEG XLの特徴を解説する。JPEGからの移行は進むだろうか。

 本稿は、Cloudinaryでシニアイメージリサーチャーを務めるジョン・スナイアーズ博士が自身の経験と知識を踏まえて執筆したゲスト投稿だ。スナイアーズ博士は「JPEG XL」専門部会の共同議長を務めている。

 スナイアーズ博士が考案したFLIF(Free Lossless Image Format)は、一部がJPEG XLのベースになっている。同博士の画像処理技術「Muscles from Brussels」は最適化された画像を超高速で配信するのに役立つ。

 JPEG XLはWebで高品質の画像を配信するために考案された新しい画像コーデックで、忠実度の高い圧縮とプログレッシブレンダリングが注目されている。このコーデックの次期バージョン「JPEG XL 0.2」のフリーズは目前に迫っている。フリーズの時点で、過去と将来の全てのJPEG XL画像は今後のバージョンのコーデックと互換性があることになる。

以下、スナイアーズ博士の寄稿

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー