ソフトウェアが自動車の中心に

開発責任者に聞くボルボの「ソフトウェア定義自動車」の取り組み

将来の自動車はソフトウェアで評価されると考えるVolvoは今、ソフトウェアの内製化を推し進めている。これによって同社の次世代モデルは大きく変わるという。

 Volvo Car(以下、Volvo)はソフトウェア定義の自動車プラットフォームに基づく自動車生産の再考計画を打ち出した。同社は2030年までに全て電気自動車に切り替えることを計画している。CEOのホーカン・サミュエルソン氏は、それまでに自動車がソフトウェアによって差別化されるようになると言う。ハードウェアではなくソフトウェアで提供される機能がますます増えるだろう。

 Volvoはコンピューティングプラットフォームとソフトウェアを自社開発している。ソフトウェア定義自動車への移行は、業界にとって電気自動車への移行と同じくらい大きな変化だとサミュエルソン氏は考えている。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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