AWSと争う米国防省の100億ドルJEDI契約の行方は

Microsoft Azureの国家機密用リージョン「Azure Government Top Secret」とは

Microsoftは「Microsoft Azure」の新しいリージョン「Azure Government Top Secret」を、国家の情報機関向けに提供する。同リージョンの特徴とは。Microsoftの戦略は。

 Microsoftは、米国のインテリジェンスコミュニティー(情報機関)の利用に特化した「Microsoft Azure」のリージョン(地域データセンター群)の運用を開始した。「Azure Government Top Secret」と名付けた同リージョンの構築には、ネットワークやサーバなどの設備を隔離する「エアギャップ」という手法を用いている。Azure Government Top Secretの主な用途は、政府の最高機密データの保管や処理だ。

 提供開始当初、MicrosoftはAzure Government Top Secretで60個のAzureサービスを利用できるようにし、今後も利用可能なAzureサービスを追加する。同社は情報機関のクラウドサービス移行が進むよう支援する。

国家機密用リージョンを提供するMicrosoftの“あの目的”

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