光ファイバーで「スマート酪農」に挑むYeo Valley【後編】

「スマート酪農」で乳製品をよりおいしく  乳製品メーカーの高速ネット活用法

英国の乳製品メーカーYeo Valleyは、新しく構築した高速ネットワークを業務効率化だけでなく、さまざまなビジネスに生かそうとしている。どのように活用するのか。

 ネットワークベンダーのTrueSpeed Communicationsと手を組み、光ファイバーによる高速ネットワークを構築した乳製品製造のYeo Marketing(「Yeo Valley」の名称で事業展開)。Yeo Valleyが進めたネットワーク置き換えの背景を紹介した前編「乳製品メーカーは今なぜ『銅線』から『光ファイバー』に切り替えたのか?」に続き、後編となる本稿は、同社が新しいネットワークをどう活用しようとしているかを取り上げる。

高速ネットが実現する「スマート酪農」の中身

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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