「インターネットが重い」を解決する切り札

おうち時間ブームだけではない 「ブロードバンド」の成長が続く“当然の理由”

自宅で仕事をしたり、インターネットサービスを楽しんだりする“新常態”が、ブロードバンドの需要を押し上げている。専門家は、この成長は一時的なものではないと主張する。それはなぜなのか。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)の影響で始まった家庭用ブロードバンド(高速インターネット回線)の需要増加は、今後も続きそうだ。調査会社ABI Researchによると、特に「5G」(第5世代移動通信システム)を使い、通信事業者の中継網とエンドユーザー宅を無線で接続する「固定無線アクセス」(FWA:Fixed Wireless Access)の需要が急増。5GのFWAについては2021年から2026年までの年平均成長率(CAGR)は71%に達し、2026年の加入者数は5800万人以上になる見込みだ。

在宅勤務の定着だけじゃない、ブロードバンド需要拡大を促すトレンドは?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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