SOAFEEはスタンダードになるか

フォルクスワーゲンが注力するArmベースのソフトウェア定義自動車開発

VolkswagenはArmを発起人とする「Scalable Open Architecture for Embedded Edge」(SOAFEE)に参画している。SOAFEEが目指すソフトウェア定義自動車の現在の課題とは何か。

 Volkswagenの自動車ソフトウェア事業を担うCARIADは、ソフトウェア定義自動車の開発を推進するため、Armのイニシアチブ「Scalable Open Architecture for Embedded Edge」(SOAFEE)に取り組んでいる。

 SOAFEEはソフトウェア定義自動車の実装をサポートするオープン標準。その狙いは、このオープンソース実装を開発して広範なプロトタイピング、ワークロードの調査、早期開発を可能にすることだ。Armによると、商用ソリューションの主要プロバイダーとも連携して新しい標準との互換性を最大限に高め、機能的に安全な設計への迅速な道筋を提示するという。

 CARIADのリクレフ・シュミット=クラウゼン氏(シニアバイスプレジデント)は言う。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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