SIEMとSOARの連携【前編】

SIEMを機能させるための必要条件

SIEMからメリットを引き出すには条件がある。正しい運用体制を整えなければ役に立たない。もちろん、SIEMを使いこなすスキルがなければそれを補う手段がある。

 GartnerはSIEM(Security Information and Event Management)を、セキュリティ機器、ネットワークインフラ、システム、アプリケーションが生み出すイベントデータを集約する技術と定義する。SIEMの主なデータソースはログデータだが、他の形式のデータ(ネットワークテレメトリーデータなど)も処理できる。

 GartnerのSIEMに関するマジッククアドラントレポートは、スコアリング、優先順位の設定、迅速な調査を目的として、ユーザー、資産、脅威、脆弱(ぜいじゃく)性のコンテキスト情報とイベントデータを組み合わせることが可能だとしている。

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー