「Apple Pay」悪用攻撃の影響と原因【後編】

Apple Payに不正決済の脆弱性 「AppleにもVisaにも責任」と専門家が語る理由

セキュリティ研究者が「Apple Pay」のVisaカード決済に潜む脆弱性を発見した。AppleとVisaの両者は、それぞれ独立してこの脆弱性を修正できると研究者は指摘する。それはどういうことなのか。

 Appleのスマートフォン「iPhone」とモバイル決済機能「Apple Pay」の運賃支払い機能「Express Transit Card」(エクスプレスカード)、Visaのクレジットカードを組み合わせた非接触型決済に脆弱(ぜいじゃく)性が存在し、不正決済に悪用される恐れがあることが分かった。脆弱性の詳細と攻撃の仕組みは、前編「『Apple Pay』の『Visaカード』決済に不正決済の脆弱性 その悪用の手口とは」で解説した通りだ。

Apple Pay脆弱性は「AppleとVisa両者に責任」の深い意味

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