EDRを超えて「XDR」へ【前編】

物流企業が「EDR」から「XDR」に乗り換えた“セキュリティだけじゃない”理由

新興セキュリティベンダーUptycsの「XDR」製品を導入し、セキュリティの向上を図る物流企業のFlexport。それまで使っていた「EDR」製品からXDR製品に乗り換えたのはなぜなのか。同社の幹部に聞く。

 米国物流企業のFlexportは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進める中でセキュリティの運用を見直し、「XDR」(Extended Detection and Response)製品を採用した。XDRとは、クラウドサービスやネットワーク、エンドポイント(PCやスマートフォンなど)といったシステム全体のデータを分析した上で、脅威を検知し対処する技術だ。エンドポイントのみを対象にした「EDR」(Endpoint Detection and Response)の拡張版とも呼ばれる。

XDRへの置き換えによる、セキュリティ向上だけではない「うれしい効果」とは

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