GitHub Codespacesとの違いは?

Webブラウザで使えるVisual Studio Code「OpenVSCode Server」

GitHub Codespacesに続きWebブラウザ版が公開されるなど、インストール不要のVS Codeが盛り上がっている。Gitpod社のOpenVSCode ServerもWebブラウザで使えるVS Codeだが、Microsoft純正品とは異なる特徴がある。

 「Gitpod」は「GitLab」「GitHub」「Bitbucket」とネイティブに統合され、開発環境を自動的に構築できるオープンソースのWeb IDE(統合開発環境)だ。Gitpodにより、開発環境をローカルに手作業で構築するという煩わしさから解放される。

 同ツールを開発しているGitpod社は、「Visual Studio Code」(VS Code)の独自実装である「OpenVSCode Server」を中心とする新しいオープンソースプロジェクトを立ち上げた。

 OpenVSCode Serverにより、任意のサーバでVS Codeを実行して好きな端末でアクセスできる。必要なのはブラウザだけだ(訳注)。

訳注:Webブラウザ版のVS Codeは他にも「GitHub Codespaces」(旧Visual Studio Codespaces)、「Visual Studio Code for the Web」がある。これらがサービスとして提供されるのに対し、OpenVSCode Serverは自環境にインストールできるサーバソフトウェアである点が異なる。

 以下のスクリーンショットは、DockerでインストールしたOpenVSCode ServerにEdgeでアクセスして、OpenVSCode ServerのJavaScriptコードを開いたところ。

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