どう変わるか、コロナ後のセキュリティ【後編】

人員不足から始まる悪循環を避けよう 「元気なセキュリティ部門」こそ無敵の武器

パンデミックによって、企業のセキュリティ部門の仕事が複雑化している。部員が疲弊し、企業の「防御力」が下がることを防ぐためには、セキュリティ部門をどうつくり直すべきか。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)が落ち着きつつあることを受け、企業は出社再開に取り組んでいる。社内ネットワークに再接続する従業員のデバイスは企業に大きなリスクをもたらす。その理由を説明した前編「出社再開で攻撃を招かないために打つべきセキュリティ対策とは?」に続き、後編となる本稿は出社再開時の、セキュリティ部門の体制づくりのこつを紹介する。

セキュリティ部門増員の際にはまってはいけない「落とし穴」とは?

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