「メタバース」はビジネスに役立つか【前編】

「ビジネス用メタバース」を始めたFacebook改めMetaは、何を考えているのか?

Facebookは2021年10月に社名を「Meta」に変更し、仮想3次元空間である「メタバース」が今後のビジネスコミュニケーションを大きく変えると意気込んでいる。同社が描くメタバースのコンセプトとは。

 Facebookは2021年10月28日(米国時間、以下同じ)に社名を「Meta」に変更した。同社は仮想的な3次元(3D)空間である「メタバース」がインターネットを大きく変え、仕事のコラボレーションの方法も変わると考えている。だが社名を新しくしたからといって、同社のデータ共有とプライバシー問題に向けられる懸念が解消したわけではない。

Metaは「メタバース」で何をしようとしているのか

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Mike Gleason
Mike Gleason

主にユニファイドコミュニケーション(UC)とクライアントデバイス分野の記事を執筆。米紙『Milford Daily News』(マサチューセッツ州)の記者として、地域に密着した取材活動をした経験がある。

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